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リアルテックには「知のキャッチボール」が必要不可欠だ──ユーグレナCFO永田暁彦の提言

スタートアップ華やかりしいま、数多の大学発ヴェンチャー企業が産声を上げ、大半が失敗に終わり消えていく。ところが2014年に東証一部上場を果たすなど、ひときわ異彩を放っているのが「ミドリムシ」で成功を収めるユーグレナだ。リアルテック系ヴェンチャーに特有の落とし穴、それを回避する秘策はあるのか? 同社の財務・経営戦略を担当する最高財務責任者(CFO)の永田暁彦に話を聞いた。

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PHOTOGRAPH BY KOUTAROU WASHIZAKI

東大発のヴェンチャーであるユーグレナは、バイオ燃料として有望視されているミドリムシの大量培養に成功し、まずは健康食品を世に投じた。収益性のある事業が評価された結果、一部上場へと道が拓く。そうして資金調達できるからこそ、燃料分野の研究開発も順調に進む。つまり正のスパイラルを描いている。

とはいえ、藻類を扱ったバイオ燃料ヴェンチャーのなかには、ユーグレナよりも遥かに巨額の資本を集めながら破綻した会社もあると永田暁彦はいう。

「例えば、アメリカのとあるスタートアップは、うちの1,000倍ぐらい資金力に差があった。しかし向こうは消えて、こっちはあと2年で飛行機が飛ばせるところまで来ています」

かつて永田はプライヴェートエクイティファンドに在籍し、ユーグレナには投資する立場で関わった。いまはユーグレナの役員であり、同時に100億円規模でテクノロジー系ヴェンチャーへの投資を担うリアルテックファンドの代表も勤めている。数多の投資家から「目利き」を任せられた永田だからこそ、見える景色がある。

リアルテックは「人」で失敗する

「産業を造り出すには3つの要素が必要です。まずテクノロジーで起業する。ファイナンスで資金を集める。そしてマーケティング。いかにして営業キャッシュフローを生み出すか」

売ればいいというものではない。ミドリムシの食品を販売するうえでも、さまざまなプランがあった。最高を追求すると一箱数万円もの商品になる。だが、それでは売れない。価格、デザイン、顧客体験。いろんなものを含めて商品にお金が支払われる。リアルなマーケティングの手腕が求められる。

「ニーズをとらえる思考力をどれだけ経営陣が備えているか。ユーグレナは役員が4人の体制ですが、社長以外は研究、マーケティング、そしてわたしがファイナンスと戦略を担う。そういうチーム構成に意味があると思います」

逆に、多くの大学発ヴェンチャーが失敗する理由を問うてみた。永田の答えはこうだ。

「人ですね。経営者の問題。経営者がテクノロジーの人ではあるけれど、ソリューションの人ではない。世のなかは何か問題が解決されるときにお金を払ってくれるものですが、自分の技術をローンチすることだけ考えている人って、そこからズレてしまう」と、永田は言う。

「われわれが投資している『未来機械』という会社があります。ソーラーパネルの清掃ロボットをつくっているのですが、世界で唯一、水を使わずに中東で動いている。ソーラーパネルの間って隙間があるんですよ。ロボットにギャップを越えさせるために、ジャンプするとか、橋を渡すとか、いろんなアイデアが出ました。ところが答えは、人間がロボットを抱えて『よっこいしょ』って載せかえることだった。それが一番コストが低くて安全性も高い。でもロボティクスをやっている人たちって、どうしても自動で渡したい(笑)。その発想は、ソリューションとしては間違っていたんです」

「テクノロジーが主役である大学発のヴェンチャーであっても、テックの導入ありきでは立ち行かない場面がある。まずは問題解決。そういう脳内変換ができるかどうかが、もの凄く大事です。ところが大学の著名な先生が前に出てくると、先生の技術を使わなきゃいけないとか、そういうことが重視される傾向がある。われわれは常に言ってますが、たとえば明日、アカムシっていうミドリムシのとても優れた亜種が生まれたら、すぐにそっちへ行こうと。それがソリューション型だし、会社はそうあるべき。ミドリムシの研究者たちはブーイングするかもしれません。だけど、そういう態度でなければいけないと考えています」

そんな永田を擁するユーグレナが、とある新興企業とタッグを組む。その手法はユニークで、新たなヴィジョンに満ちている。

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現在ユーグレナのオフィスはJR田町駅前にあるが、会社規模拡大に伴い、2018年2月、同じ田町エリアの新しいビルに移転予定だ。PHOTOGRAPH BY KOUTAROU WASHIZAKI

資金ではなく、自分を貸す

インティメート・マージャーは、DMP(データマネジメントプラットフォーム)領域で躍進するデータサイエンスの雄である。同社の社長である簗島亮次は大学時代にバイオインフォマティクスを学び、卒業後はソーシャルゲーム最大手でユーザーデータの運用を担ったという生粋のデータサイエンティストだが、培ったプラットフォーム技術を足がかりに独立するという経営マインドも合わせもっている。

そんなインティメート・マージャーを、永田はこう評する。「ユーザーがパソコンやスマホを使ったときのデータベース(行動履歴)を大量に抱える会社です。広告に限らず、やれることはたくさんある。もの凄く可能性をもった存在なんですが、その雰囲気はホームページなどに表れていない。企業価値がまだ世間に伝わりきれてない」

17年12月、永田はインティメート・マージャーの社外取締役に就任し、ファイナンスと経営戦略において智恵を貸し出すことになった。と同時に、インティメート・マージャーの簗島はユーグレナの「スーパーサイエンスパートナー」に就任する。ユーグレナのもつ大量の顧客データは、簗島からみれば宝の山に違いない。

つまりユーグレナとインティメート・マージャーは、資本の提携ではなく、互いが得意分野のスキルを貸し出すことでシナジーの創出を目指している。

永田は言う。「これまで、単純な社外取締役のオファーは断ってきました。しかし、簗島君は経営マインドをしっかりもちあわせるサイエンティストです。ユーグレナのもつ顧客情報のみならず、事業領域であるバイオもデータサイエンスの世界。そこに専門家として智恵をぶつけてきてほしい」

どちらか一方の傘下に入るわけではない。どちらかが資金を貸し付ける関係でもない。お互いの会社が、お互いの能力を拠出し合い、お互いの当事者として働く。永田の言葉を借りれば「知を出す」。組織の体制を維持したまま、価値を交換しながら、有機的に、強く結合する。

「経営マインドをもつサイエンティスト、そしてリアルテックに理解のある経営戦略の専門家。われわれみたいな存在を複数の会社が共有することで、何か面白いことが起きる可能性を感じています。これからも、サイエンスと経営に理解のある人材のコミュニティを、どんどん広げていきたいんです」

彼らは知を「キャッチボール」する

世界は、さまざまな相互作用により結合している。かつて湯川秀樹は「陽子と中性子(=すべての物質の中心にある原子核)が固く強くくっついてみえるのは、何かをキャッチボールしているから」という理論を提唱した。しかし、すぐには受け入れられなかった。そんなボールの存在を誰も証明できなかったからだ。しかし13年後には別の研究者が発見し、のちに湯川はノーベル賞に輝く。

永田と簗島が投げ合う「知のキャッチボール」は、湯川と逆のプロセスをたどるだろう。彼らはボールが何かを知っている。その投げ合いで、強固な企業グループが生まれ、その周囲を、まるで電子雲のように数多の才能が被っていく。いまはまだミクロな交換だ。しかし、いずれマクロを形成する。そんなヴィジョンこそ、「世界を変える」という志をもつヴェンチャーにとって、正しい態度に違いない。

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永田暁彦|AKIHIKO NAGATA

株式会社ユーグレナ取締役/株式会社ユーグレナインベストメント代表取締役社長
慶応義塾大学商学部卒。2007年に独立系プライヴェートエクイティファンドの株式会社インスパイアに入社。2008年12月に同社の投資先であったユーグレナ社の社外取締役に就任し、2010年4月に取締役事業戦略部長としてユーグレナに完全移籍。コーポレートファイナンス、M&A、経営戦略、広報IR、事業提携などの担当取締役を務め、上場準備体制の構築なども行った。

 

https://wired.jp/2018/01/05/euglena-intimatemerger/

実質タダでユーグレナを手に入れる秘策!59種類栄養素の価値を感じてください!

ユーグレナには59種類の豊富な栄養素がバランス良く詰まっています。

ビタミン類14種類

ミネラル9種類

必須アミノ酸を全て含むアミノ酸類18種類

DHA、EPAなどの不飽和脂肪酸11種類

パラミロンなどの特殊成分7種類が含まれています。

 

ただ、栄養素が詰まっているだけではありません。

バランスが取れているから凄いのです。

栄養が豊富なだけではない、ユーグレナ

その栄養の「バランス」の凄さについて説明します。

桶の理論、ご存知でしょうか?

ユーグレナのアミノ酸スコアは83! 脅威のバランスです。

 

そして、そのバランスが取れたユーグレナの栄養吸収率は93.1%

なぜ、それまでに栄養吸収率が高いのか、

それは生野菜などの植物にある細胞壁がないのです。

 

動物と植物、双方の魅力を兼ね備えたユーグレナだから

栄養素のスーパーバランス、そして栄養吸収率が違うのです。

 

細胞壁を持たないユーグレナは栄養吸収率はなんと93.1%!

必須アミノ酸のアミノ酸スコアはなんと83!

そのうえ、パラミロンという独自成分が体内に溜まった

老廃物や、脂肪、プリン体を除去し、新陳代謝を向上させるのです。

ユーグレナのスーパーサイクル!

豊富な59種類の栄養素⇒93.1%の栄養吸収率⇒デトックス効果で新陳代謝向上⇒

他の有名な健康食品と比較してもその栄養素の量数共に大きな差があります。

ユーグレナがスーパーフードと言われる理由が明確に見えます。

もはや、このレベルだと、スーパーフードではなくアルティメッド(究極)フードだと言っても過言ではないと考えます。

 

根拠は下の栄養数比較表をご覧ください。

現在、多くの健康食品が溢れていますが、これだけの栄養素を含んでいるユーグレナは

圧倒的な強さを誇っています。

未来の可能性をたくさん秘めているユーグレナ。

 

ここまで、丁寧に説明差し上げても、なかなか踏み出せないユーグレナ。

いくらユーグレナとは言ってもミドリムシ。

藻の一種だと言われても、さすがにちょっと抵抗がある。

いくら体に良いと分かっていても、なかなかその一歩を踏み出せない方も多くいらっしゃいます。

 

今回はそのような方のために、まずはタダでユーグレナを購入できる秘策をご紹介いたします。

まずは下記の青文字をクリックして、お試しユーグレナを注文してみてください。

 

健康への近道は「ユーグレナ」にあり!絶対に健康になれるユーグレナの秘密!

 

数日でユーグレナと一緒に初回限定スペシャルプレゼントが到着します。

ユーグレナクーポンです!

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つまり、500円で購入したのに、500円のクーポン券が付いてくるのです。

これがユーグレナクーポン!

更に購入の際にお支払頂く500円は何と税込!さらに送料も無料!

そのうえユーグレナに関する特別冊子までついてきます。

 

もはや、500円とは思えないボリューム感です。

もう一度、お伝えしますね^^

 

①一週間分のユーグレナがついて、

②ユーグレナ特別冊子がついて、

③500円のクーポン券がついて、

④送料も無料でお届け!

 

実質タダ、というよりこの素晴らしさを心から共有したい、

その価値がユーグレナにあります。

 

ユーグレナ 美由紀
元看護士の私も自信をもっておすすめします。人の身体に必要なすべての栄養素が詰まっているユーグレナだから、身体の細胞ひとつひとつが元気になっていくのを感じとることが出来ます。吸収率も93.1%と驚異的数値!まずはお試し下さい。

 

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